リプサリス・エワルディアナ
rhipsalis
rhipsalis_ewaldiana
- 暑さに
- 強い
- 寒さに
- やや弱い
- 耐陰性
- やや強い
リプサリス・エワルディアナの育て方
UCHIではリプサリス・エワルディアナを
下記の育て方で1252日間育てています。
※植え替えは土の入れ替えにも該当します。※植え替えは適期でもその株の状態によっては見送る必要がありますので、事前に植え替えの予定日を立て、その予定日まで株の状態を継続的に観察して判断してください。
日当たり・置き場所
直射日光や強い日差しは避け、遮光された日が当たる場所が最適です。
耐陰性があるので室内の多少暗めの場所でも育てられますが、なるべく明るい場所を選ぶようにします。
水やり
春と秋は土が乾いたら水を与え、夏は2、3日に一度は水をたっぷりと与えます。
冬は土の状態や株の状態を確認しつつ、控え目にして週に1度程度与えます。
また多湿を好むのでこまめな葉水をすることで、良い状態を保てます。
※もし冬に葉水する場合は室温がある程度確保できている時間帯にするほうが無難です。
冬越し
基本的には寒さが苦手なようですので最低でも7,8℃、できれば10℃以上が維持できる室内で冬越しするのが無難です。
夏越し
土の乾き具合を確認しながら風通しの良い場所なら、2、3日に一度涼しい時間帯に水をたっぷりと与えます。
増やし方
挿し木で比較的簡単に増やすことができます。
適期は5月から8月ぐらいです。
※ご紹介している育て方は、UCHIの置いている場所での環境に特化もので、失敗もあり、地域、窓の方角、日当たりや風通し、気温そして株の状態やサイズなど、様々な条件を考慮する必要があります。またご紹介している内容は基本的な育て方の一例としていただき、一切の責任を負いかねますので予めご了承ください。
※ご紹介している育て方や品種名(URL含む)などは、新に得た情報やアドバイスまたは今後の経験によって予告なく変更しますので、予めご了承ください。
UCHIのリプサリス・エワルディアナの印象に残る様子
新しい茎(新芽)の様子
伸び始めた新芽は赤い色合いをしていて、置き場所や株の状態になどによっては冬でもあちらこちらから伸びてきます。
花の様子
一年で最も寒さが厳しくなる大寒に、半透明系の白といった色合い花が咲きました。
Blogでご紹介している
リプサリス・エワルディアナの様子
リプサリス・エワルディアナ 360
リプサリス・エワルディアナの全体的な様子をご紹介するため
一回転させましたのでぜひご覧ください。
UCHIのリプサリス・エワルディアナへの関心
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リプサリス・エワルディアナの
その後の様子への関心状況
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その時点でリセットしますが、これまでの気になるはその累積数を背景に表示しています。
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読者の皆様に「その後が気になる」をしていただいた植物
リプサリス・エワルディアナと同じ
Mobile ordering system 「Touch de Order」beta version released.
※We created a mobile ordering system for restaurants. It only supports Japanese so far, and you'll need to use your browser's functions to translate it, but if you'd like, please give it a try.