リトープス(日輪玉)
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夏の管理(水やり)には注意が必要ですが、軒下などでは年間を通じて屋外で育てられますが、日当たりが悪いと徒長して見た目が悪くなります。
またシワが入りだすと脱皮する可能性があるので、その場合は水の量(与え過ぎ)にも注意が必要です。
- 暑さに
- やや弱い
- 寒さに
- 強い
- 耐陰性
- 普通
リトープス(日輪玉)の育て方
UCHIではリトープス(日輪玉)を
下記の育て方で1284日間育てています。
日当たり・置き場所
日当たりを好みます。
直射日光や強い日差しは避けるようにして、レースカーテンなでやや遮光した日差しをしっかりと確保するのがおすすめです。
水やり
リトープス属は多湿な状況は非常に苦手でので基本的には乾かし気味に育てます。
冬(10月から12月)は土が乾いてからたっぷり水を与えるようにします。
それ以外は時おり霧吹きなどで湿らす程度に与えます。す。
冬越し
リトープス属は冬型の多肉植物ですので室内なら無難に(地域により屋外でも)冬越しできます。
夏越し
風通しのよい場所で水は控え気味にして夏越しします。
必要に応じて送風機などで風を送り、もし水を与える場合は夕方など涼しくなってから与えます。
増やし方
10月から11月頃に株分けで増やせるようです。
※ご紹介する育て方はUCHIで置いている場所での環境に特化もので多々失敗もあり、地域、窓の方角、日当たりや風通し、気温など 様々な条件を考慮する必要がありますので、ご紹介している内容は基本的な育て方の一例としていただき、また一切の責任を負えませんので予めご了承ください。
※ご紹介している育て方や品種名(URL含む)などは、新に得た情報やアドバイスまたは今後の経験によって予告なく変更しますので、予めご了承ください。
リトープス(日輪玉)を育ててみませんか
リトープス(日輪玉)の通販状況
取り扱は少ないもののリトープス(日輪玉)は通販(ネット)でご購入いただけます。
(観葉植物)品種系リトープス 日輪玉 白花 1株植え 2.5号(1鉢)
Blogでご紹介している
リトープス(日輪玉)の様子
リトープス(日輪玉) 360
リトープス(日輪玉)の全体的な様子をご紹介するために一回転させましたのでぜひご覧ください。